更新日:2022年11月17日
都城市では、不妊治療を受ける方々の精神的・経済的負担を軽減するため、人工授精による一般不妊治療を受けられた夫婦に対し、治療費の一部を助成します。また、R4年4月1日以降に受けた不妊の原因を調べる検査の費用も一部助成します。
次のいずれにも該当する人
【人工授精】夫婦一組に対し、一般不妊治療(人工授精)を開始した日の属する月から起算して24月以内。
【不妊検査費】夫婦一組に対し、不妊の原因を調べる検査を開始した日の属する月から起算して12月以内。
【人工授精】R4年3月31日以前から治療を継続されている場合はお問い合わせください。R4年4月1日以降に開始した方は上限3万円までです。上限金額内であれば申請を分けて行うことも可能です。
【検査費】上限3万円まで。申請は1回のみ可。上限金額に達していない場合も、1回のみとします。
助成期間が終了してから1年以内。