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更新日:2023年6月20日

保育に必要な就労時間と保育料

保育施設を利用する場合、保育の必要性の事由や保護者の勤務時間などに基づいて保育標準時間(最長11時間)と保育短時間(最長8時間)に区分されています。


 

保育に必要な就労時間
保育標準時間(11時間)

主にフルタイムを想定。月120時間(おおむね週30時間)以上の就労

 

保育短時間(8時間)

主にパートタイムを想定。月60~120時間未満の就労

※フルタイムの就労以外は、短時間認定になります。標準時間の認定が必要な場合には理由が必要になります


 

保育料について
保育料については、第1子から無料 ~令和5年4月1日から都城市独自で全年齢児保育料は無料~

 

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